
こんにちは☀︎
歯科衛生士の福田です。
あっという間に梅雨も明け、これから夏本番となり
暑い日が続きますが、水分補給はしっかりして
熱中症に気をつけましょう🍉
さて今回は、歯ぎしり・食いしばりについてお話しします。
皆さま、この様な症状はありませんか?
• 歯が削れている・ヒビが入っている
• 歯並びや噛み合わせが悪い
• 知覚過敏がある
• 口を開けると顎から音がする
• 頭痛や肩こりがある
• 食いしばりの音がすると家族に指摘された
これらは”食いしばり””歯ぎしり”をしていると出くるものです。
成人の約8〜9割程度が、歯ぎしりやくいしばりをしているといった調査があります。
しかし歯ぎしりや食いしばりは日常的な癖になっていてもご自身ではなかなか自覚しにくく、ご家族などに「よく歯ぎしりしてるね」などと言われてはじめて気づくといったこともあるようです。
歯ぎしりや食いしばりは、どのような影響があり、どのように治療するのでしょう?
歯ぎしり/食いしばりの種類

グラインディング
上下の歯を「ギリギリ」と擦り合わせタイプ。
最もよく見られる歯ぎしりです。
独特の音がするため、
周囲の人も気づきやすい歯ぎしりです。
歯の摩擦を起こしやすくなります。

クレンチング
上下の歯を強く噛み締めるタイプ。
いわゆる食いしばりです。
無意識に非常に強い力が歯にかかってしまいます。
音がないため、本人も周囲の人も気づきにくいのが特徴です。
継続すると歯の磨耗やヒビだけでなく、
歯ぐきなど歯周組織にも悪影響を及ぼします。

タッピング
上下の歯を「カチカチ」と噛んで
鳴らすタイプ。
グラインディングやクレンチングと比べて
自身で気づきやすい癖です。
割と少ないケースになります。
比較的、歯や顎への影響は少なめです。
上記のように、歯ぎしりでも様々な種類があります。
次回は歯ぎしりの原因についてしていただけたらと思います。