歯のCT【肥後橋・渡辺橋/フェスティバルタワー筒井歯科】

みなさん、こんにちは☀
衛生士の上田です🐻✨
世間はゴールデンウィークですね！
みなさんは、いかがお過ごしですか？
わたくしはと言いますと、大好きな音楽フェスに先日行ってまいりました🎤🎸⌒🎶
お気に入りのバンドも多数参加しており、友人たちにも久々に会えたりでとても有意義な時間を過ごせました💓
さて、フェスティバルタワー筒井歯科では暦通りお休みを頂き、
昨日、今日、明日は診療しています👀☆
そして、GWが明けたら、インプラントのOPEや、抜歯など
外科処置をされる患者さんのアポイントをいくつかいただいております。
外科処置、と聞くと、ひいっ！！と身を引いてしまう方もいるかと思います。
インプラントとなると不穏な噂も飛び交う最近…。
しかし！ご安心ください！！！
筒井歯科ではインプラントの本場とも言えようNew York大学仕込みの知識と経験をもって、
様々な機器を駆使し、”見える化”を行い、患者さんに十分納得頂いた上で治療をしていきます。
もちろん、外科処置の内容を詳しく説明されるのはちょっぴり苦手😰💦と言う方には、
グロい想像のできない範囲で(笑)、お話を繰り返し行ってからOPEに入っていきます。
さて、きょうは少し院内の機器についてお話ししますね＾＾
当院ではシロナさんのORTHOPHOS XG 3D.と言う機器を導入しています😄
　＼　じゃーーーーーーーん！！！　／

この機器を使って、インプラントのOPEの際には必ず必要な、CTと呼ばれる3次元の写真や、
全部の歯はもちろん、顎関節の状態も確認できる、パノラマと呼ばれる2次元の写真、
さらには、矯正治療で必須のセファロと呼ばれる写真が撮れます📷⌒☆

☝の画像はCTを撮影した後、解析し、モニターに表示した状態です。
この画面を観ながら、ドクターが診断を行ったり、患者さんに説明したりします。
きょうも院長がとある患者さんのCTを観ながら、
インプラントのシュミレーションを行っていました😁
実はこのシロナさんの機種、インプラント埋入をシュミレーションしたり、
下歯槽神経と呼ばれる、下顎に存在する大きな神経の位置を記載したり出来るのです✨
わたしも、初めてシロナの方にデモをして頂いたとき、
その様々な機能に驚くばかりでした。まさにハイテクノロジーですね😉
ちなみに、わたしも試しにCTを撮影してみました😊
撮影時間、なんと14秒！ぴーっと言う音がなり、あっという間に撮影終了です。
もちろん痛みなんぞ微塵もなく、動いてはいけない！と妙に力む間もない短時間に驚きです♥
シロナさんの誇る、低被爆量なのも安心なポイントで、
CT一回撮影するよりも東京−New York間を往復する方が何倍も被爆するとのこと✨
パノラマやセファロは、もっともっと少ない被爆量で撮影が行えます。
フェスティバルタワー筒井歯科では、CT撮影を一回18,000円で行っています。
インプラント治療は当然ながら、複雑である親知らずの抜歯前の形態チェックや、
金属の詰め物や被せ物の下の虫歯を発見したり、上顎洞の様子を見たりもでき、
お口の環境をドクターはもちろん、患者さんも明確に把握した状態で治療が行えます👀💓
じぶんの骨や歯、神経ってこうなってたんや〜💡✨ってなります＾＾
治療で必要不要関わらず、単純にご興味がある方もぜひぜひお気軽にお声おかけください🎵
衛生士　上田でした🐻🍎
肥後橋・渡辺橋/フェスティバルタワー筒井歯科