「矯正できれいに並んだのに、歯と歯の間に黒い隙間が…?」
矯正治療を検討している方に、治療前に知っておいていただきたいのが「ブラックトライアングル」です🦷
ブラックトライアングルとは、歯と歯、歯ぐきの間にできる黒い三角形のような隙間のこと。
特に、ガタつきが強かった歯をきれいに並べたときなどに、これまで重なって見えなかった隙間が目立つことがあります。
今回の患者様は30代女性。
「出っ歯も歯並びも気になる」とご相談いただき、マウスピース型矯正装置で約2年7ヶ月かけて治療を行いました。
矯正治療で大切なのは、ただ歯をきれいに並べることだけではありません。
治療後にブラックトライアングルが生じる可能性も含めて、治療前から「最終的にどのような仕上がりになるか」を予測して計画することが重要です💡
歯の形や歯ぐきの状態、歯の重なり方などを確認し、必要に応じてIPR(歯と歯の間をわずかに削って形を調整する処置)などを組み合わせながら、ブラックトライアングルが目立ちにくくなるよう治療を進めます。
それでも治療後に隙間が気になる場合には、状態に応じて、
・クラウン(被せ物)で歯の形を整える
・ラミネートベニアで隙間をカバーする
・ダイレクトボンディングで歯科用樹脂を盛り足して形を整える
といった選択肢があります。
それぞれ歯を削る量や適応、耐久性などが異なるため、「隙間を埋めればいい」というわけではありません。
矯正を始める前に、
「自分の場合、ブラックトライアングルができる可能性はある?」
「治療後はどんな歯並びになりそう?」
というところまで確認しておくことが大切です😊
歯並びだけではなく、治療後の見た目や歯ぐきとのバランスまで考えた矯正治療をご希望の方は、お気軽にご相談くださ�
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