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将来残る歯の数と矯正の関係

こんにちは。歯科助手の川崎です。

みなさま、矯正をされたこと・考えたことはありますでしょうか?
日本では、矯正が必要な方のうち、実際に矯正治療を受ける方は約5%と言われています。
8020運動(80歳になっても20本以上自分の歯を保つ)と言われて久しいですが、これを実現できるかどうか、もちろん歯磨きや歯周病予防も大切ですが、歯並びも大きく関わっています。


80歳以上の方の歯の本数と、歯並びの関係を調べた海外の論文では、
上の歯の歯並びが悪い方(叢生)で、8020を達成している方は0人だったそうです。
下の歯の歯並びが悪い方でも、達成していた方は約25%。
歯並びと80歳で残る歯の数は、どうも関係があるらしい......というところまではわかってきているようです。

私個人も、下の歯の歯並びが悪いので約25%しか20本以上残る確率がないのかなぁ......と、
矯正の先生からそのお話を聞いてドキッとしました。
おいしい食べ物が食べられないばかりでなく、全身疾患とも関わりの深い歯の本数。大切にしたいです。
(歯科医師会のページですが、こんなお話もあります:下のリンクは外部ページです)
https://www.jda.or.jp/park/relation/teethlife.html#3


今、むし歯予防や歯周病予防をしていらっしゃる方。
一度、歯並びも気にされてみてはいかがでしょうか?
すでに矯正をされた方は、8020達成のため、ぜひ定期検診を受けてくださいね。


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