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2015年9月28日

みなさまこんにちは!受付の淺野です^ ^
最近は少しずつ涼しくなってきています。
もうすぐ秋だなって毎日感じてます。


みなさんしっかり歯を磨いているはずなのに、なぜか寝起きの口臭が気になるってことないですか?
そこで、寝起きの口臭予防対策として3つの方法をご紹介したいと思います。
まず口臭のそもそもの原因はお口の中の「細菌」です。そして、特に寝起きと関連するのが「だ液」。だ液には細菌を洗い流す効果があり、これが少なくなると口臭の原因になります。つまり、口臭予防は「細菌の除去」と「だ液の分泌」の2つが基本になります。


対策1 歯磨きで取れない細菌を除去!
しっかり歯磨きしているようでも、実際に細菌が残っている場合があります。その一つが「歯と歯の間のプラーク(歯垢)」です。プラークはただの食べかすではなく、細菌のかたまりです。歯と歯の間歯ブラシではしっかり取れないので、「フロス」や「歯間ブラシ」でしっかり汚れを落とします。


対策2 舌苔を除去!
細菌は歯だけでなく、実は舌にもこびりついてます。舌についた細菌は白っぽく苔のようにみえることから「舌苔(ぜったい)」と呼ばれます。舌苔用のブラシもありますので、白っぽくなっている方はぜひご相談ください。


対策3 水分補給
だ液の分泌を良くするために、うがいや寝る前に水を飲みます。ジュースなど、酸性が強いものはかえって口臭の原因となりますので、水が基本です。ちなみに、お酒を飲むとアルコールの分解に水分を必要とするので、だ液が出にくくなります。つまり、飲酒も口臭の原因となります。


また、口臭の原因として同時に疑われるのは「歯周病」による細菌増加です。歯周病は静かに進行するとても怖い病気ですので、口臭が気になる方は歯周病検査も必ず受けていただくよう強くおすすめします。


肥後橋・西梅田・渡辺橋・中之島・淀屋橋/フェスティバルタワー筒井歯科


2015年9月14日

みなさまこんにちは(^ ^)
受付の淺野です。
私はガムが大好きでよく噛むんですが、みなさんキシリトールのガムが歯に良いって聞いたことありませんか??
じつはキシリトールってすごいんです!!

キシリトールといえば「むし歯予防になる甘味料」というイメージがありますよね。実際、スウェーデンのある保健所の調査では、2年間食べ続ければ、食べるのをやめたあと4年間も効果が持続したという結果もあるほどです。
しかし、「キシリトール配合!」と書かれている商品がすべて歯に良いと思ったら大間違いです!むしろ、むし歯の原因になるようなものが数多く販売されていますので、十分な注意が必要です。

なんでキシリトールはむし歯予防になるの?
そもそもなぜむし歯になるのでしょうか?それは「むし歯菌」が作り出す「酸」によって歯が溶かされてしまう「脱灰(だっかい)」が原因です。とはいえ、むし歯菌は単独で「酸」を作り出せるわけではなく、「糖」というエサを必要とします。甘いものが歯に悪いと言われるのはこのためです。
ところがこのキシリトール、甘さがあるにもかかわらずむし歯菌がエサにしても「酸」を作らせない性質を持っています。
それどころか、むし歯菌はキシリトールを取り込んでもエネルギーにできないため、むしろ弱っていくのです。

キシリトール入りならなんでもOK!ではありません!
お店にはキシリトール入りのガムやアメなどがたくさん売られています。しかし、よーく成分表を見てみると、キシリトール以外の糖質が含まれていることがほとんどで、かえってむし歯リスクを高めるものもあります。購入する際にはしっかりと歯に良いものを選んでください。特にアメに関しては歯科専用でないかぎりほとんどがNGです。ちなみに、歯科には専用の100%キシリトール配合品がありますのでおすすめです。


むし歯予防にとっては夢のようなキシリトール。とはいえ、これだけでむし歯が完全に防げるものではありません。大切なのはブラッシングなどの毎日の基本的なケアがあってこそのキシリトール効果です。まずは1日3回継続的に、食後のブラッシング後に食べてみましょう!!


肥後橋・西梅田・渡辺橋・中之島・淀屋橋/フェスティバルタワー筒井歯科


2015年9月 8日

みなさまこんにちは、歯科助手のアルチャナです。

突然ですがみなさんは「PMTC」という言葉をご存知ですか?PMTCとはProfessional Mechanical Tooth Cleaning の略で、もっとわかりやすく言うと「ドクターや歯科衛生士による、機械を使った歯の掃除」です。

歯石取りとは違うの??
「歯石」とは細菌が石のように固まってガッチリこびりついたもので、これを放置すると歯周病を悪化させ、歯茎から出血を起こしたり、歯を支える骨を溶かしてしまいます。そのため、何よりもまず歯石を除去する必要があります。そして、歯石は非常に強固なため金属製の器具を使い、砕くように除去します。施術中は震動や衝撃が伝わってきますので、決して気持ちいいものではありません。


その効果、70倍!?
一方PMTCは、歯周病もなく健康な方のためのクリーニングです。歯は歯石を取っただけでは決して清潔というわけではありません。どんなに綺麗にしていても、やがて「バイオフィルム」と呼ばれる「細菌の膜」がつきはじめます。また、歯と歯の間には普段の歯磨きでは除去できないプラーク(歯垢)が確実に存在しています。もちろんこれらがむし歯や歯周病の原因になるのはいうまでもありません。
そこで、これらを取り除くのがPMTCの役割。仕上げには予防効果を高めるためのフッ素も塗ります。ちなみに予防効果は70倍という調査結果もでているので効果絶大です!!
またPMTCにはもう一つ大事なことがあります。それは歯石取りと違ってすごく気持ちいいこと!気持ちよすぎて寝てしまう方も、そして、終わった後は歯がツルツルしてスッキリ爽快です!


これがPMTC効果です。歯をしっかり守っていきたい方は、普段の歯磨きはもちろん、定期的なPMTCを強くお勧めします。経験の無い方はぜひ一度お試しを。とても気持ちいいですよ!

肥後橋・西梅田・渡辺橋・中之島・淀屋橋/フェスティバルタワー筒井歯科

2015年9月 1日

みなさまこんにちは!
歯科助手のアルチャナです。
最近はずっと天気が悪くて傘が手放せないですね´д` ;
はやく晴れていい天気になってほしいです。

子供からお年寄りまで、みなさんにとって当たり前の習慣である『歯磨き』ですが、じつは間違った方法で磨いてしまっている方が意外にもたくさんいらっしゃいます。
そこで、歯磨きにまつわる「よくある3つの誤解」をご紹介したいと思います。

NG1 歯磨き粉をつける前後に歯ブラシを水でぬらす
歯を磨く際に歯ブラシを濡らしてしまうと、歯磨き粉が必要以上に泡立ってしまいます。実際には唾液でどんどん薄くなって効果が落ちていくにもかかわらず、泡立つことによって「磨けているような気」になってしまいます。歯磨きの際は、歯ブラシを濡らさず乾いたままで歯磨き粉をつけましょう。


NG2 硬い歯ブラシを使う・強く磨く
硬い歯ブラシや強い力で磨くのは、一見しっかり磨けるようにも思えますが、実は歯茎を痛めたり、歯茎が下がってしまう原因になります。歯茎が下がると、むし歯に弱い歯の根っこが露出してしまい、いわゆる「根面むし歯」になってしまいます。歯ブラシの硬さは「ふつう」「やわらかめ」がおすすめです。


NG3 歯磨きのあと何度も口をゆすぐ
最近の歯磨き粉にはフッ素などの有効成分が含まれているものが多くあります。たっぷりの水で何度もゆすいでしまうと、これらが流されてしまい、しっかりと効果を発揮することができません。ゆすぎは少量の水で1回が基本です。

みなさんいかがですか?子どものころからの習慣でもある「歯磨き」ですが、こうした身近なことでも正しい知識を身につけているとは限りません!しっかり歯を磨きたい方は、個別にブラッシング指導もいたしますので、ぜひお声がけください!


肥後橋・西梅田・渡辺橋・中之島・淀屋橋/フェスティバルタワー筒井歯科

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