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2013年6月 7日

【静脈内鎮静法】「歯の治療がどうしても怖い」という方へ

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歯科治療での麻酔というと歯ぐきに注射をする方法が一般的です。しかし、これに対して強い恐怖を覚える人は少なくありません。また、歯科治療そのものに対して恐怖を感じる人もたくさんいらっしゃいます。

こんな症状はありませんか?
●歯科治療が本当に嫌な方、歯科治療中に具合の悪くなる方(歯科恐怖症)
●外科的な処置が必要とされる治療を受ける方
(インプラント・親知らずの抜歯・歯周病の手術など)
●お口の中に物が入ると「オエッ」となる嘔吐反射の強い方...など

こんな方におすすめなのが、無痛治療の中で現在注目を集めているのが静脈内鎮静法です。これは鎮痛薬や向精神薬を静脈に直接注入し、麻酔状態をもたらす方法です。歯科治療の対する不安を解消することができるのです。

静脈内鎮静法とは?
点滴から薬を投与するとリラックスした状態になります。1~2分以内で眠くなます。そのため、治療にともなう不快な痛みや音などがあまり気にならなりません。ただ、術後は、眠気やふらつきがありますので車の運転は控えていただきます。

静脈内鎮静法の特徴とは?
●気分が落ち着きます
●痛みなどを含め治療中のことを覚えていません(健忘効果)
●治療時間が短く感じられる
●嘔吐反射が強い方でも、治療中の吐き気(えづき)を抑え、楽に治療することができる

静脈内鎮静法は自費治療となります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。

虫歯の治療について

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虫歯は、お口の中が酸性になることで歯のカルシウムが溶け出しておこるものです。ごく初期のC0(以下で説明)の場合、治ることがありますが、一般的に他の病気とは異なり、もとにはもどりません。

当院の虫歯治療の特徴

当院では痛みが少なく、できるだけ削らない虫歯治療を行なっています。詳しくは痛みの少ない治療のコンテンツをご覧ください。

「痛みの少ない治療」はこちら

虫歯の進行と治療方法

COCO(シーオー:初期う蝕・要観察歯)
【症状】
虫歯が始まったばかりの状態です。まだ穴があいたり、黒ずんだりはしていません。

【治療法】
歯の表面が溶け始めているため、フッ素入りの歯磨き粉を使ってブラッシングし、再石灰化を促します。

C1C1(エナメル質う蝕)
【症状】
虫歯菌によって表面のエナメル質が溶かされ、小さな穴があいています。象牙質には達していないため、痛みはありません。

【治療法】
必要最小限の歯を削り、保険適用の白い詰め物を入れます。

C2C2(象牙質う蝕)
【症状】
虫歯菌がエナメル質の下にある象牙質まで溶かしてしまいました。冷たい物・甘い物がしみたり、さわると痛みを感じることもあります。

【治療法】
ここまで進行すると、麻酔を使用しなければなりません。保険適用の白い詰め物を入れたり、虫歯の進行度合によっては患部を削って詰め物を製作し、装着します。

C3C3(神経まで達したう蝕)
【症状】
虫歯菌がエナメル質と象牙質を溶かして、神経まで達した状態です。激しい痛みを感じることが多く、神経が壊死してしまった場合は膿が出たり、歯ぐきが腫れたりします。

【治療法】
根管治療が必要となります。麻酔をして、壊死した神経や膿を取り除きます。

C4C4(残根状態)
【症状】
歯はほとんどなくなってしまい、根だけが残っている状態です。

【治療法】
抜歯する可能性は高いですが、治療できる歯質が残っていれば根管治療を行います。

歯周病治療について

歯周病治療

日本人成人の8割程度が歯周病にかかっていると歯科疾患実態調査では報告されています。

虫歯がない方でも、歯を磨くときに血が出る、歯ぐきが腫れて痛いなどの症状がある場合、歯周病を疑ってみた方が良いでしょう。実は驚く程たくさんの人が歯周病にかかっています。

●歯を磨くと歯ぐきから血がでる
●歯ぐきから膿がでる
●歯ぐきが腫れたり、痛むことがある
●歯がグラグラと動く感じがする
●歯ぐきがむずがゆい感じがする
●口臭が気になる

これらの項目に当てはまる人は歯周病になっている可能性があります。

歯周病の原因とは?

歯周病の原因歯周病の直接の原因は、プラーク(歯垢)です。プラーク中には虫歯菌や歯周病菌が、1mg中になんと1億個以上いるといわれています。この中の歯周病菌は歯磨きを怠ったり、砂糖を取りすぎたりしますと、歯周ポケット内で異常に増殖し、それらが産出する毒素や酵素によって歯周組織に炎症をおこし、歯槽骨をとかす歯周病へと進行していきます。

また、歯石はプラークが石灰化して固まったものです。表面がざらざらしているのでさらにプラークがたまりやすくなります。歯石はうがいや歯磨きでは取れないので専門家にとってもらうしかありません。そうなる前にまず歯磨きでプラークをきれいに取り除くことが大切です。

歯周病の進行具合と治療方法

軽度歯周病軽度歯周病
【症状】
歯と歯肉の間の「歯周ポケット」と呼ばれる部分にプラーク(歯垢)がたまり、そこに細菌が繁殖して初期の歯周病となります。歯肉が軽く腫れたり、出血することもあります。

【治療】
まだ初期の段階なので、歯科衛生士によるブラッシング指導と数回のクリーニングで回復できます。

中等度歯周病中等度歯周病
【症状】
口臭や出血がひどく、歯石もかなり目立ちます。歯周菌によって骨が後退をはじめ、歯周ポケットも深く、歯がぐらついた状態になります。

【治療】
歯の表面や歯周ポケットの歯石を取り、歯肉の状態が改善された段階で再検査を行います。歯周ポケットの奥まで歯石が付いていたら、外科手術が必要な場合もあります。

重度歯周病重度歯周病
【症状】
歯肉が化膿して真っ赤に腫れ、骨もかなり破壊され後退しています。歯のぐらつきも大きく、かなり危ない状態です。

【治療】
症状によっては歯周外科で治療する必要があります。治療しても手遅れな場合は抜歯となります。

五感で感じる質の高い医療

フェスティバルタワー

際立った水辺の美しさを誇る「大阪No.1」の経済文化エリア中之島。

2013年4月、その地名だけでブランドと呼ぶにふさわしい一等地にそびえる、大阪の新たなランドマーク「中之島フェスティバルタワー」の15階に当院は開院されました。

当院は、歯科医療についても本物志向の患者様にもご満足いただける上質な治療をご提供しております。

完全個室プライバシー厳守
一般的に、お口の中を見られるのは恥ずかしいことだと思います。また、診療室というのは、ご病気やご年齢、プライベートのことなど、様々な患者様のご状況をお伺いする場所です。ですから、診療室には高いプライバシーが必要とされる環境なのです。

完全個室制そこで当院では完全個室の診療室をご用意。プライバシー性が高いため、診療中の姿を見られることは一切ございませんので、ゆったりと落ち着いた状態で治療を受けることができます。また、お悩みなども周りを気にせず気兼ねなく相談できる環境です。どうぞ、リラックスした気持ちで歯の治療をお受けください。

・オペ室も完備しております
また手術に関しても、完全個室で治療を提供しており、安心感を持って治療に望んで頂けます。

最高品質のチェアー最高品質のチェアー
当院が導入しているのは、医療先進国ドイツのメーカー・シロナ社のチェアー。シロナ社のチェアーはヨーロッパでも高い評価を得ており、ローマ法王ベネディクト16世の椅子としても有名。落ち着いた快適な座り心地が特徴的です。

また、シロナ社のチェアーは「術者」にとっても最高レベルとされており、例えば歯を削るタービンの回転数などにも細かい設定ができる、タービンの軸がブレないなど、より精度の高い治療環境を「術者」に提供できるのも、大きな特徴です。

完全個室の空調管理
当院では、各ユニットに「口腔外バキューム」とよばれる装置を設置。これは、歯を削る時の細かな水や粉じんなどを吸い取ることにより、よりクリーンな診療が可能となる装置です。

そもそも歯科治療というものは2・3分で終わるものではありません。常に30分以上、場合によっては数時間にも及ぶことも少なくないのです。そのため、患者様にとって快適でクリーンな環境を提供していくことは当然と考えています。

清潔で気持ちのよい空間清潔で気持ちのよい空間
白で統一された院内デザイン。建築業界でも有名な雑誌に掲載されるほど洗練されたインテリア空間をご用意しました。全体的に明るいイメージの中で治療を受けることで、「優しい気持ちになって頂きたい」「お元気になって頂きたい」「健康になって頂きたい」「そして、幸せになって頂きたい」―こうした当院からのメッセージを是非、感じ取っていただきたいと考えています。

テーマは、「全室スイートルーム」。また、よりプライバシー性の高い、他の患者様と導線を分けたVIPルームも完備しております。

清潔で気持ちのよい空間眺めの良い窓際に面した診療室
大阪を象徴するような美しい川の流れる風景、そして15階の窓から望む素晴らしい景観。たとえ一瞬でも「歯科医院に来ている」という緊張感を忘れて欲しい、と考えこうした立地に歯科院を構えました。美しい「大阪」の街を眺めながら、最高の体験をしてください。

厳選したアロマの香り
歯科医院独特の匂いが苦手......という方も少なくないと思います。そこで当院では、ほっとするアロマの香りで「歯科治療を受ける」という緊張をほぐして頂けるようにしております。

実際、毎朝、診療前に15分かけて各部屋にアロマの香りを炊いています。できるだけ医院が無臭になるように心がけ、アロマテラピーの考え方を院内に導入しております。

ホスピタリティ豊かな接遇
歯科医師・歯科衛生士・受付も落ち着いた環境で治療に取り組むことで、患者様とじっくりとコミュニケーションをとりながら、ホスピタリティ豊かな接遇でお待ちをしております。

最後まで担当ドクター・担当スタッフは変わりません

当院では、歯科医師のみならず、歯科衛生士についても完全担当制を導入しておりますので、来院していただく度に異なる歯科医師や歯科衛生士が担当するということはありません。

完全担当制

患者様を担当させていただく歯科医師と歯科衛生士が一貫して責任を担い、患者様のご状況や治療経過を正確に把握し、柔軟に対応することで患者様に合った最適な歯科医療を提供しております。

いつもの歯科医師、いつもの歯科衛生士が患者様をお迎えすることで安心して通っていただけるよう配慮しております。


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