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2013年2月22日

矯正治療の技術力について

矯正歯科

当院の矯正治療では、当院の副院長である筒井万里子(大阪大学大学院・NewYork大学修了)が担当します。副院長は、院長と同様、NewYork大学歯学部で矯正歯科治療を学んだ矯正歯科治療のエキスパートです。

全米最大級/NewYork大学歯学部での技術研鑽NewYork大学歯学部
NewYork大学歯学部は矯正歯科治療においても全米トップクラスのレベルを誇る「教育機関」です。ですから、全米でもトップクラスの腕を持つ教授陣、また歯科医師が集まったレベルの高い環境です。

加えて、NewYork大学歯学部は「患者数」でも全米トップクラス。実地研修の多い環境で、数多くの患者様を診ることで、矯正歯科技術を学びました。

また、「研究機関」としても非常に優れた環境であり、数多くの経験はもちろん、科学的に検証された最新の研究成果などの、理論的な面からも勉強をしました。

アメリカ人の歯に対する意識は高い!
そこで実感したことの一つに、よく言われることですが「アメリカ人の歯に対する意識は高い!」ということがあげられます。虫歯の治療と同じレベルで、「歯並びが悪ければ、矯正歯科治療は行うもの」という考えが浸透しており、矯正歯科治療を受ける患者様が圧倒的に多いのです。なぜなら歯並びが悪いと、虫歯や歯周病にかかり、高い治療がかかってしまう現状があるからです。

NewYork大学歯学部また、日本の患者様と違って、はっきりとしたご要望があるケースも多く、「患者様のご要望」をお聞きし、シッカリとした治療計画を立て、その上で高いレベルの歯科技術で治療を提供するという基本を、ハイレベルな環境で学ぶことができました。そんな環境でしたから、当然求められる医療技術はとても高いです。

さらに、あるアンケートで矯正治療を受けるイメージとして、「嬉しい」が一番で、日本でのイメージ「大変」「治療費が高い」とは真逆の状態。つまり、患者様の心境に大きな差があるのです。

指導をしてくださる教授陣もトップレベルの方たちばかり
また、先程も触れましたが、指導をしてくださる教授陣もトップレベルの方たちばかりです。

週に何度か自分が受け持つ患者様の治療計画をチェックして頂ける時間があるのですが、「なぜ君はこう思ったの?」「こんな治療方法があるのに、なぜ君はこの治療方法を選んだの?」という具合に質問攻めに。そこでも理論的な根拠に基づいた説明が求められます。

こうした環境の中でレベルの高い環境で、歯科技術を学ぶことができました。

シッカリとお話をできる環境です

矯正治療歯並びが気になっている方でも、矯正歯科治療に対して抵抗のある方は少なくありません。しかし、今以上の笑顔を手に入れて頂くために当院では、費用や治療期間、具体的な歯並びの悩みについて、じっくりとカウンセリングを行なっています。

矯正中の虫歯・歯周病の予防

せっかく歯並びがキレイになっても、虫歯・歯周病になってしまってはもったいない!矯正中の虫歯・歯周病の予防
矯正治療中は、お口の中に矯正装置があるので歯磨きが難しく、普段よりも虫歯・歯周病になりやすい状態となります。

矯正を担当する副院長である私は、矯正を本格的に学ぶ以前は、虫歯や根管治療(保存治療)おいても大学で研究を行なっており、一般の歯科治療にも精通しております。そのため、矯正治療中に見落とされてしまいがちな、虫歯などの歯科疾患を未然に防ぎ、トータルで最終的に健康的な美しい口元を作り出すお手伝いをさせて頂きます。

当院の矯正治療で使用する装置

透明な矯正装置で行うインビザライン
インビザラインインビザラインとは透明で取り外しが可能なインビザライン・アライナーを使用した矯正方法です。

矯正装置そのものが透明であるため、ほとんど目立ちません。いつでもご自分で取り外しができますので煩わしさがなく、歯磨きやフロスなど歯のお手入れも容易です。矯正治療中の虫歯のリスクも軽減され、お食事も通常と変わることなくお召し上がりいただけます。

「インビザラインドクター」によるインビザライン
インビザラインドクターまた、副院長はインビザラインを開発し矯正を行っている米国のアライン・テクノロジー社認定のインビザライン・ドクターです。安心で精度の高いインビザラインを使った矯正歯科治療を提案します。少しでも患者様の負担を軽減できる方法を模索をします。

【メリット】
・透明で目立たないため、接客業の方であっても安心して治療に取り組める
・取り外しが可能なため、通常とおりのお食事や歯のブラッシングが可能
・歯の手入れがしやすく、歯周全体の健康に好影響をもたらす
・ワイヤーレスのマウスピース形状であるため装着時の不快感が少ない

【デメリット】
・症状によっては他の矯正装置と併用しなければならない場合がある
・小学生など臼歯が生えていない年齢の方には適さない
・取り外しが容易なため、他の矯正方法に比べ治療の継続に患者様の強い意思が必要

ただし、すべての症例に適用されるというわけではありません。当院では、治療前に十分カウンセリングさせて頂いた上で、最適な治療方法を検討させていただいております。

【インビザラインが可能な適用例】
・歯根移動の必要がない症例(歯の傾斜移動で済む不正咬合)
・ワイヤー装置による最終調整が可能な方
・抜歯を必要としない症例

【インビザラインが不可となる可能性のある症例】
・上下の顎の位置にずれのある方
・左右にずれのある不正咬合である場合
・歯全体のガタつきが極めて強い場合

装置を表に出さない裏側矯正
裏側矯正裏側(舌側)矯正はその名の通り、ワイヤーやブラケットなどの矯正装置を全て歯の裏側につける治療方法です。目立たないという意味では一番ですので、矯正装置を見せたくないという患者様におすすめの治療方法です。

【メリット】
・表から装置が見えない

【デメリット】
・舌ざわりが悪く口内炎ができやすい
・歯磨きがしにくい(歯石がつきやすい)
・症例によっては適応できない場合がある
・一回の治療時間が長く、治療費が高額
・食べ物がはさまりやすく、とれにくい

クリアーブラケットで、唇側(表側)矯正も目立ちにくく
クリアーブラケット一般的な表側からの矯正方法の中でも、クリアータイプのブラケットや白いワイヤーを使うことで、目立ちにくくすることが可能になります。また最近、若い患者様の中には、カラーゴムを使いファッション感覚で、おしゃれを楽しむ方もいらっしゃいます。

【メリット】
・舌側(裏側)矯正より治療期間が短い
・痛みが少ない
・一回の治療時間が短く治療費が低額
・ほとんどの症例に適応できる

【デメリット】
・矯正していることを隠せるほどではない
・唇の内側に口内炎ができやすい


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