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世界の学会・勉強会に参加。著名なドクター達から指導を受けました

NYUインプラント科の教授 Dr. Dennis P. Tarnow
Dr. Dennis P. Tarnow
我々兄弟の恩師であるDr. Dennis P. Tarnowと元NYUインプラント科の教授Dr. Dennis P. Tarnow

私が3年間、留学していたニューヨーク大学のインプラント科の設立者であり教授であった(現在はコロンビア大学で教授職)デニス・ターナー先生。この先生のもとで学びたくてNYUに留学しました。
デンタルインプラントの世界で安全な治療のエビデンス(科学的根拠)を確立し、また世界中に教育してきた研究者であり臨床医です。
日本でも3日間などのコースにインプラント治療を第一線でされている先生が受講され、多くの影響を与えた先生です。素晴らしさは多くの先生がホームページなので書かれておられるのでご覧になっていただければと思います。(Dennis P. Tarnow、ターナー、インプラントなどのキーワード検索で多くがでてきます。)

私の初めてのターナー先生との出会いは、教科書の中でした。その後も、学会やインプラントメーカーの資料や尊敬する先生のプレゼンテーションや症例検討会にでてくる名前でした。
教え子になる前から本当に私の師でした。

念願がかない、いよいよニューヨーク大学の歯学部の大学院に入学して授業やクリニックで一緒に診療をし始めたときの感動は忘れられません。

一緒に行った手術で一番始めに教えていただいたことは器具の持ち方でした。持針器という縫合のときに針をもつ手術器具です。
結構、エキスパートの外科医も部位によっていろいろな持ち方をすることが多く、私もそうでした。しかし、ターナー先生は『筒井先生、少しアドバイスさせてもらってもいいかな?持針器はこのように持つのだよ、届きにくいところは無理な持ち方ではなく、患者さんに頭の位置を動かしてもらうか、自分が動くのだよ』といわれたのが、ターナー先生からの最初のアドバイスでした。なぜか、いまでも印象的に覚えています。(初めて一緒にする手術だったからでしょうか?)
最先端の治療技術を学びに世界中から歯科医師がくる場の長であるターナー先生は私の知っている中で、一番基本に忠実な先生、研究者でした。
デンタルインプラントの世界をリードする教室で始めに学んだものは派手な手技ではなく基本がいかに大切であるかということでした。

ターナー先生は本当に生徒思いの先生で、自宅に私たち生徒を招いてレクチャーしてくれたり、クリニックで私たち生徒を見かけると、大丈夫か?といつも声をかけてくださる暖かい方です。また、夜遅くまで頑張っていると、とびっきりの笑顔で『I'm proud of you』って言ってくれるのです。これが、うれしくて、うれしくて、頑張れました。

Dr. Dennis P. Tarnow
写真はNYUインプラント科大学院1年目にAcademy of Osseointegration 2010年でポスター発表時に撮った写真。

指導医で共同発表者のDr. Dennis P. TarnowとDr.Sang-Choon Choとアメリカで一番大きな歯科インプラントの学会。NYUのペリオ・インプラント科では毎年、大学院2年生、3年生が参加します。通常、1年目ではサポートに入り発表は行わないのですが、1年目に発表をする機会を得ました。


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