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Implant Dentistry

Comprehensive Dentistry
Comprehensive Dentistry卒業前のパーティーにて同級生達と

Comprehensive Dentistry科で大学院生として多種多様な治療計画や治療に携わった後に、歯科インプラント学を徹底的に学びたいと思い始めました。理由は、専門家の高度な連携のもとに作り出される治療計画に歯科インプラントの応用が切っても切れないものであったためです。歯科インプラントは今までは不可能な治療に新たな道筋を作り出していました。

「この先生の元でインプラント治療を学びたい!」―私が「New York大学歯学部」で歯科インプラントを学んだのは、当時New York大学にいたインプラント治療の世界的な権威、Dennis P Tarnow氏が教授をつとめられていたからです。1980年代に創立されたアメリカで一番歴史のある歯科インプラント科で今日の歯科インプラントの標準的な治療法の確立に大きく貢献してきた歴史があります。

先程もお話をしましたが、アメリカの専門医は、補綴専門医、歯周病専門医、歯内療法専門医、矯正専門医、顎顔面口腔外科専門医、小児歯科専門医の全部で6種類に分けられています。

インプラントの専門医というものはありません。

では歯科インプラントはどの分野の専門医が担当するのでしょうか?

答えは主に歯周病専門医、顎顔面口腔外科専門医が手術を担当し、補綴専門医が歯科インプラントの被せ物を作ることが多いです。このように従来アメリカでは複数の専門医が連携して治療を行っています。

歯科インプラント治療の特殊性は外科的な知識(歯周病学、口腔外科学)に加え、被せものを作るという知識(補綴学)の両方が必要になります。それに加え、歯科インプラント学以外の歯科学は歯を対象にした学問であり技術でありました。そのような理由で、歯科インプラントに特化した研究、診療科が必要になります。

NY大学歯学部インプラント科設立者のDennis P Tarnow氏は歯周病専門医であり補綴専門医であるので、上記の両方の知識を高度に習得しているからこそ、歯科インプラント学の発展には各分野の垣根を越え、新しい体制が必要だとの考えからインプラント科が創設されました。

歯科インプラント学の世界でリーディング組織であり、NYという魅力的な立地である事から、アメリカ国内ばかりではなく世界中から歯周病、顎顔面口腔外科、補綴などの各分野からスペシャリストが集まっている組織です。

インプラント治療の世界的な権威、Dennis P Tarnow氏を始め、厳しい指導教官の元、インプラント治療における世界の第一線で学べたことは最高に幸せでした。


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