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最新歯科医療レポート

当院では常に歯科医療の情報に気を配り、患者さまのためになる新しい治療方法をどんどん取り入れています。

最新歯科医療レポート

歯科医療の世界は日進月歩。現在もさまざまな分野で研究が行われ、次々と新しい治療方法が生まれてきています。当院ではそういった最新情報に気を配り、患者さまのためになると思えば躊躇せず取り入れています。ここではそんな最新の歯科治療についてレポートしていきます。

【最新歯科医療レポート】天然の歯を抜かずに残す治療

天然の歯を抜かずに残す治療お口の中は自分で直接見ることはできません。だからこそ気づかないうちに、歯を脅かすさまざまな病気がはびこってしまうことも。ここでは抜歯の原因となるおもな病気と、できる限り抜かずに治す最新治療法をご紹介します。

歯周病
歯周病は歯槽膿漏ともいわれていて、歯を支えている歯槽骨が溶けてしまう病気。重度の歯周病になると、歯槽骨が痩せて歯を支えることができなくなってしまいます。舌で押したときに歯がぐらつくほどになると、食事にも支障が出てきます。

軽度から中等度の歯周病の場合は、歯周病の原因となる菌や、その温床となる歯石を取り除きます。その後、再生療法を行うことで、歯槽骨の回復が可能です。重度歯周病になってしまっても、骨の痩せ方によっては再生療法が有効となるケースもあります。

虫歯
虫歯が進行すると歯がどんどん溶かされ、ついには根だけの状態になってしまいます。根だけの状態のまま放置しておくと、歯の上に歯肉が被さってくるといった症状が表れます。被せ物を支えることもできなくなるので、抜歯の対象となってしまいます。

歯の上に歯肉が被さってしまったときも、いくつかの治療法があります。クラウンレングスニング(歯冠延長術)は歯ぐきの形を整える治療、エクストルージョン(矯正的提出術)は歯を歯ぐきの上まで引っ張り上げる治療です。歯の根だけになってしまっても、これらの治療で7割以上の歯が保存できます。

歯根破折
歯の根の部分に外から何らかの力が加わると、歯の根が割れてしまうことがあります。これが歯根破折です。歯根破折になると、そこから細菌の感染などが起きるため、抜歯の対象となってしまいます。

まずは破折の状態を調べるために、歯科用顕微鏡などの器具を用いてさまざまな診査を行います。どのくらいの部分が破折しているかにもよりますが、歯根の3分の1程度に留まっていれば、エクストルージョンやクラウンレングスニングによって歯根を残すことができます。

根尖病巣
歯の神経を取ってしまったあと、神経の通っていた管の中に雑菌が繁殖し、根の先端部分に膿が溜まってしまうことがあります。これが根尖病巣です。風邪などで身体の抵抗力が低下したり、疲れが溜まったりすると、歯ぐきが腫れたり激痛に悩まされたりといった急性症状が起きます。

神経の通っていた根管の中を洗浄し、細菌が繁殖できないような処置を施した薬剤を詰めることで、80%くらいの割合で完治させることができます。当院では根管の洗浄をする際、雑菌の繁殖や膿を見逃さないようにするため、マイクロスコープなどの最先端機器を使っています。

【最新歯科医療レポート】マイクロスコープを使った精度の高い治療

マイクロスコープ治療中は、肉眼では確認できない細かい作業が必要になることがあります。そこで威力を発揮するのが「マイクロスコープ」と呼ばれる顕微鏡です。マイクロスコープを使えば、より正確でより精密に、そしてより安全に質の高い治療を提供できます。

当院で使用するマイクロスコープは、眼科や脳外科手術などでも使われる肉眼の24倍程度に拡大して見ることができるものです。そのため、本来抜かなければならない歯でも残せるなど、治療処理が飛躍的にアップしました。

虫歯治療
マイクロスコープを使うと肉眼の24倍まで拡大できるので、小さな虫歯まで発見できるようになりました。また、患部を高倍率で確認しながら治療できるので、削る量を最小限に抑えることが可能です。診断に基づく正確な治療ができるため、再治療の必要性を極力減らすことができます。

根管治療
根管治療とは細菌の進入や増殖を防ぎ、歯髄組織の管を無菌化し、空洞を薬などで充填・密封する治療法です。肉眼では細い根管の中を見ることができないため、根管内に汚れが残ってしまうことがあります。マイクロスコープを使用した根管治療では、特殊な器具で細い根管の汚れをかき出してきれいにするため、再治療のリスクが軽減します。

審美治療
肉眼による治療では、確認できない微細な隙間が残ることで、詰め物や被せ物が適合しないことがありました。また、不適合の部分から歯が悪化してしまう可能性がありました。マイクロスコープを使えばそういった不具合が回避され、より精度の高い審美歯科治療を行うことができます。

口腔外科
マイクロスコープを使うことで最小限の侵襲で、より精密に、より安全に外科治療を行うことができます。また、拡大鏡視野により、非常に小さいメスを用いた手術が可能です。傷口の縫合も、髪の毛より細い糸で行えるため、術後の痛みや不快感を抑えることができます。

【最新歯科医療レポート】骨が少なくてインプラント治療ができない方のために

インプラント治療では、歯がなくなってしまった部分のあごの骨に直接土台を埋め込み、その上に義歯を被せます。ただしそのためには、土台を支えるだけのあごの骨の強度が必要です。あごの骨の細い方の場合、インプラント治療を希望しても、断られてしまうことがあります。

歯周病や虫歯が悪化して抜歯をすると、あごへの刺激が少なくなってあごの骨が細くなってしまうことがあります。また、生まれつきあごの骨が細い方もいらっしゃいます。そういう方でも、増骨手術でインプラント治療ができるようになる場合があります。そんな増骨手術のいくつかをご紹介します。

サイナスリフト
サイナスリフト
上あごの骨が少ない方の場合に行う手術です。上あごの奥歯上方には、「上顎洞」(サイナス)と呼ばれる空洞があります。ここに骨と同じような組成で作られた補填剤を詰め、それが骨に置き換わるのを待つことで増骨していきます。

ソケットリフト
ソケットリフト
サイナスリフトと同じく、上あごの骨が少ない場合に行われます。臼歯が生えているところは上顎洞までの距離が短いので、人工骨を埋め込むとトラブルになる可能性があります。そのため上顎洞を広げてできたスペースに骨移植などを行って増骨していきます。

GBR(骨再生誘導療法)
GBR(骨再生誘導療法)
歯周病などが原因で骨が削れてしまったところに、自分の骨や人工骨を移植して再生を促す方法です。骨が不足している箇所を、特殊な膜で覆ってスペースを確保。その中に、骨のもとになる素材を詰めて骨の再生を促してきます。

【最新歯科医療レポート】人に知られず、矯正治療をしたい方へ

歯並びがコンプレックスになっている方、噛み合わせの悪さが原因で肩こりや頭痛に悩まされている方はいらっしゃいませんか?

矯正治療には時間がかかる、矯正器具をつけた状態は見た目が悪い、といった理由で二の足を踏んでいる方も多いはず。最新の矯正治療なら、人目を気にすることなくできるのです。

透明な矯正装置で行う【インビザライン】インビザライン
インビザライン・アライナーという、透明で取り外しができる装置を使った矯正方法です。矯正装置が透明なので目立たず、ご自身で取り外しができるので煩わしさもありません。また、歯磨きなど矯正中の歯のお手入れも、普段と同じように行っていただけます。

当院にはインビザライン認定医が数名在籍しており、患者さまのニーズに合った矯正治療方法を選択していただけます。

装置を表に出さない【裏側矯正】裏側矯正
ワイヤーやブラケットなどの矯正装置を、表からは見えない歯の裏側に付ける方法です。目立たないという意味では一番ですが、舌が触れた際に違和感があったり、歯石が溜まったりしやすいといった欠点もあります。

唇側(表側)矯正も目立ちにくくなる【クリアーブラケット】クリアーブラケット
歯の表側に矯正装置を付ける方法ですが、クリアータイプのブラケットや、歯と似た色のワイヤーを使うことで、目立ちにくくできます。ほとんどの症例に対応できるだけでなく、治療期間も短く、治療費が安価といった利点があります。

最新歯科学術活動レポート

【2014年】
1/7-9 歯科衛生士 アチーブメント社 研修参加

【2013年】
12/10 院長 歯科研修会 大森塾参加
12/1本田式口臭学会 衛生士 理事長 院長 学会参加
11/12院長 歯科研修会 大森塾参加
11/3 ドリームプラン プレゼンテーション大会 理事長 院長 受付スタッフ参加
10/30 筒井歯科グループ 全体研修 チームビルディング
10/8 院長 歯科研修会 大森塾参加
9/28、29 アドバンスドマイクロエンドコース 3M 終了 理事長 院長
9/21、22、23 JIADS Er:Yag レーザーコース終了
9/1 マイクロエンドコース 白水貿易 副院長参加
8/23、24 院長 アチーブメント社研修参加
7/20  JIADS perio 歯周病コース終了
6/14、15 臨床歯周病学会 参加
6/9 CHI研修 筒井歯科グループスタッフ ドクター参加
6/2 sironaセミナー

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